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【健康づくり】スマートウォッチのトラッキング機能について

「スマートウォッチ、してますか」

ということで、スマートウォッチのトラッキング機能のお話。

以前に「スマートウォッチに求めるもの」という記事で

  • 長時間もつバッテリー
  • ストレスの無い時刻確認
  • かさばらない

の3点の機能・性能が欲しいと書いたのだけど、ここに更に「トラッキング機能」もあってもいいなぁと思い今回の記事を書いている。

今まではトラッキング機能はあくまでオマケ感覚で使用していたのだけれど、意外と侮れない。

どうしてトラッキング機能が必要か?

健康に一役買う存在だから。

まずは下記の画像を見て欲しいのだけれど、左が出勤日の運動量で、右が休日の運動量となっており、歩数もカロリーも全く違う。

左:出勤日 右:休日 今回は特に両極端な数値を載せている。

スマートウォッチの計測が正しいかどうかという部分もあるかとは思うが、それにしてもこれだけの差が出るということは「やはり休日にも多少は動いたほうが良い」とか「出勤日はもうちょっと食べても良いかな?」という風に健康に気を使うことが出来る。

以前に↓のリングフィットアドベンチャーで運動をしている記事を書いたけれど、最近は激務によりあまりリングフィットアドベンチャーが出来ていない(甘え)。

数字で見えることが大事

最近あまりリングフィットアドベンチャーを通した運動を出来ていないのだが、そんな中でもカロリー消費の少ないと感じる日に腕立てや腹筋を少しでもやったりと健康に気を使うようになる。数字で目に見えてわかるので、一目で「デブまっしぐらじゃん」と理解することが出来るのだ。

問題はバッテリー

そして、やはりスマートウォッチを使用していて気になるのはバッテリーだ。

僕の使用しているFitbit Inspire HR は比較的バッテリー持ちが良いとは言え、3日目くらいになるとバッテリーが少ないことを知らせてくる。

また、Fitbit Inspire HRは睡眠もトラッキングしてくれるが、実は睡眠に関しては現状そんなに気にしていない。

だがしかし、僕の性格のせいかどうせなら24時間つけて計測をしたいと思ってしまう。

最近は睡眠時間も確保できていない。

そして充電をするなら就寝している間と思うのだが、スマートウォッチを外している時間がもったいない様なもどかしい感覚になる。

これはもう一種の病気なのかもしれないが、やはり正確にトラッキングをするとなると常に肌身離さず装備している必要があるかと思うので、もっとバッテリーを解消するとか、複数台の間でデータを同期してバッテリーを気にすることなく使えるような機能をつけて欲しいと思う。

最後までご覧いただき、ありがとうございます!