ゲームナVLOG35回目、ポケモンソード Part26です。
前回に引き続き、シーソーコンビによるダイマックス騒動を抑えるため、各ジムスタジアムを巡る旅の続きとなります。
ラテラルタウン、アラベスクタウン、キルクスタウン、ナックルシティの順番で回っていきましたが、アラベスクタウンでだけはビートがダイマックスを先に鎮めており、なぜかビートとのバトルとなります。
そして全てのダイマックスを倒すと、ナックルシティのジムスタジアム地下にあるエネルギープラントにシーソーコンビが立てこもっているとのことで、エネルギープラントに向かいます。
エネルギープラントで待ち構えているソッドの話によると、ソッドやシルディはガラルの王族で、伝説の英雄はポケモンではなくガラル王族である自分達だという主張の様です。
そのため、ポケモンが英雄だという内容の本を非難し、ザシアンやザマゼンタが英雄ではないということを証明するためにガラル粒子を注入し凶暴化させようと企んでいた様です。
そしてそれは現実となり、タワートップでシルディがザマゼンタにガラル粒子を注入・凶暴化させてしまいました。
ザマゼンタとバトルをして若干の沈静化に成功し、そこにザシアンも現れたおかげで、まだ自分自身を制御しきれないながらもザマゼンタはまどろみの森へと戻っていき、ホップもそれを追いかけます。
ザマゼンタの復讐のためなのか、ザシアンはシルディに向き合いますが、そこで主人公が割って入り難を逃れます。
その後すぐにザシアンとのバトルがあり、マスターボールを用いて ついにねんがんのザシアンをゲット!
バトル後、ソッドとシルディはこれまでの非礼を詫びてネズと一緒にこの場を去りました。
その後ホップから連絡が入り、主人公とソニアもまどろみの森へ。
身を挺してザマゼンタを抑えてくれたホップを認めたのか、ザマゼンタはホップのポケモンとなりました。
そして物語が始まったまどろみの森で、ホップとの最後の決戦を行い、シーソーコンビとネズ、ダンデも集まりこのエピソードは終了!これでストーリーらしいストーリーは終わりかな?
ってことでポケットモンスターソードはこれにておわり!
次回は別のゲームをプレイしたいと思います!
こういった正統派のRPGなんて何年振りにプレイしたでしょうか…まじで最高でした。
子どもの頃からRPGは時間がかかってしまうので、面白そうとは思いつつも自ら進んでプレイをしてこなかったのですが、そのうち懐RPGをプレイするのも良いなぁと思ったり。
とりあえず、次はRPGじゃ無いジャンルをプレイするつもりです。たぶんアクションかな?