ゲームナVLOG34回目、ポケモンソードPart25です。
スタッフロール後につづきから始めると、一瞬だけまどろみの森が表示され、その後に自宅の自室へと場面が移り、そこからスタートとなります。
ダンデ・ホップの家に行くと、お母さんが「ダンデがこの間初めてゆっくりごはんを食べた」と言っていることから、チャンピオンカップから数日経過していると思われます。そしてダンデの部屋でヒトカゲをいただきました。
まどろみの森の奥に行くとホップも訪れており、何はともあれ「勝負をしてほしい」とのことでホップとのバトル!
戦闘後にソニアも合流し、会話の中でソニアが博士となって本まで出版しているとのことで、そこでホップが何やら引っかかる様な言い方をしています。
勝利後のセリフからも、ホップがまた何か悩み事をしている様が伺えますね…
朽ちた剣・盾を返し忘れていたことを思い出し、それらを返却するとクセがすごいソッドとシルディ(シーソーコンビ)という、それぞれ剣と盾の髪型の男達が現れます。
「嘘だらけの不愉快な本」「自分たちはガラルの血族でセレブ」「ご先祖さまが描いた壁画が壊された」等々、言いたい放題の上に朽ちた剣・盾を奪われてしまいました。
当然バトルをするのですが、ホップはシルディに負けてしまい、朽ちた剣は取り戻したものの、朽ちた盾はシルディに奪われたまま逃げられてしまいました。
このシーソーコンビはその後、ガラル地方の各ジムスタジアムでポケモンをダイマックスさせて暴れさせるという暴挙に。
それを止めるべく、主人公とホップとネズ(スパイクタウンのジムリーダー)の3人でジムを回ってダイマックスポケモンを大人しくさせるという流れが続いていきます。
今回はターフタウン、バウタウン、エンジンシティを巡り、その後にポケモン研究所に戻ってシーソーコンビとのダブルバトルを行ったところで今回は終了です。
ちなみに、このダブルバトルの最中にポケモン研究所で保管していたねがいぼしを盗まれてしまいます。
本当に貴族なのか疑わしい計画的な犯行ですね…
ポケモンソードもそろそろ終わりそうなので、次のゲームを探しておきます…