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【Overwatch2 】プレイしてみた感想 

最近、Overwatch2(オーバーウォッチ2)が正式リリースされました!

対応プラットフォームは多く、Nintendo SwitchやPS5、XBOX SeriesX/S、PCでプレイすることができます。しかも基本プレイ無料!
昨今のこういった高品質なゲームを無料でプレイできるのは非常に嬉しいですね。

そしてこの様な対人のFPS・TPSゲームは本当に中毒性がやばいです。
ガンガン時間が溶けていきます…

最近は深夜3時までゲームをしていて、そうなると生活リズムが狂ってきてるのでその辺は改めたい所ですが、それはまた別の話。

ということで、早速プレイした感想を書いてみます。
ちなみに、私は初代OverWatchはちょっとだけプレイしたことがある程度です。
そのときはハムスターを使ってました。

で、Overwatch2をプレイした感想を一言であらわすと「めっちゃ面白い!」です!

Overwatchは、PUBGやApex Legendsといったバトルロイヤルのジャンルではなく、従来からある「ターゲットを護衛」したり「エリアをキープ」したりするタイプの比較的狭いエリアで遊ぶジャンルのシューティングゲームとなっています。

また、現在合計35人いる各キャラクター(ヒーロー)ごとに使える武器やスキルの差がかなり激しいので、各キャラクターの個性を覚える必要があります。

メインウェポンだけ見てみても、ライフルを使うキャラもいれば、グレネードやロケットの爆発物で戦ったり、斧やフレイルで殴ったりするキャラクターもいます。

また、メイン以外のアビリティを使用して相手を凍らせたり眠らせたり燃やしたりスタンさせたり回復妨害したりと、ハチャメチャな戦いを楽しむことができます。

前作と大きく違う点としては 6vs6 ではなく 5vs5 となっており、ロール人数がタンク1人、ダメージ2人、サポート2人という違いが。
(前作はタンク2、ダメージ2、サポート2の6vs6だった)

なので、タンクの重要度が増した感じがしますね。
実際、タンクを中心とした一体感のある立ち回りをしているチームはめちゃんこ強い感じがします。

という感じで、この個性的なヒーロー達をトレーニングモードで動かすだけでもとても楽しいのですが、個人的にはOverwatchのビジュアルがとても好きで、初代Overwatchのビジュアルを初めてみた時はすごく感動した記憶がありますが、現在Overwatchをプレイできることにとても喜びを感じています。


スプラトゥーン3といい、Overwatch2といい、本当に時間が溶かされるので本当にやばいです。

運動にはなんとか時間を割いていますが、睡眠時間が削られているので、対応しないと破滅しそう。