こんにちわ。しゃーきです。
9月16日に発売されたiPhone 14シリーズですが、私はiPhone 14 Pro Maxを予約購入しております。
到着するのは9月末頃です。はやくこい。
そして、新品のスマホには傷を付けたくないのでケースを装着予定なのですが、個人的に気になっていたRHINOSHIELDというスマホケースを予約購入したお話です。
予約したのは >Crash Guard NX(バンパーケース)
タイトル通り、RHINOSHIELD(ライノシールド)でiPhone 14 Pro Max用のスマホケースを予約しました!
以前の記事での宣言通り、『Crash Guard NX』というバンパーケースとなります。
基本的にはバンパーと背面フィルムのセットっぽいのですが、オプションとして背面のリムと側面ボタンを追加で購入することが出来ます。
それぞれ異なるカラーのパーツで構成することで、オリジナルのスマホケースが作れるわけですね!
また、他にもスマホグリップや画面保護フィルムのオプションがあります。
で、今回の私の構成が↓の様になりました。
RHINOSHIELD(ライノシールド)を知ったキッカケ
RHINOSHIELDを知ったキッカケはYouTuberのトーマスガジェマガさんの動画です。
高い橋の上からRHINOSHIELDのケースを装着したiPhoneを落としていたのですが、RHINOSHIELDは傷ついていたもののiPhoneに関しては問題はなさそうでした。
もしかして内部については多少問題が生じていた可能性はありますが、外傷はほぼゼロの状態。
動画内では「新品としてメルカリに出品できる」と言ってしまうほどの耐久性です。
最後の方ではiPhoneでの釘打ちを行っていましたが、保護フィルムに傷はついていたものの画面は無事の様でした。
「RHINOSHIELDやべぇな!」と思いましたね。
そんなわけで、今回RHINOSHIELDを購入するに至ったわけです
Mod NX:全体的に強い / Crash Guard NX : 側面だけ保護
ただ、動画内では『Mod NX』のバンパー+背面カバー+画面保護フィルムの構成での落下実験だったのですが、今回私が予約購入したのは『Crash Guard NX』というバンパーケース+”耐衝撃非対応”の背面保護フィルムが基本の構成なので、それだけだと耐久性には難が出てくるかもしれません。
なので当然画面保護フィルムも購入予定のものがあったのですが、バンパーを購入する際にガラスフィルムオプションがあったので、「どうせならRHINOSHIELDで買っちゃえ!」と思い、画面保護もRHINOSHIELD製強化ガラスとなります。心強いですね。
そして、背面には背面保護フィルムではなく『MOFT Snap-On』というスマホスタンドを装着予定なので、基本的には全面が守られるような構成となるでしょう。
これで衝撃に対しての耐性はバッチリなんじゃないでしょうか!?
問題はサイズ感と重さですが…それは実際に装着して利用してからレビューする予定です。
9月下旬に到着予定なので、iPhoneよりも早く届くと思います…
ちなみにMOFT Snap-Onは既に到着済みなので、はやくiPhone 14 Pro Maxが到着しないか毎日Apple Store アプリと睨めっこ状態です。
とはいえ、予約直後から全くステータスが変わっておりません…
はやくきてくれーっ!!!!