Steamで久しぶりにゲームを購入したくなったので、どういう支払方法があったかなと思い、改めて調べてみました。
支払い方法としては、以下の多彩な支払い方法が用意されています。
驚いたことにPayPay等でも利用でき、キャッシュレス化が進んでいると感じられますね。
- PayPal
- クレジットカード(Visa, Mastercard Amex, JCB)
- コンビニ
- 銀行振込
- ペイジー
- WebMoney
- Steamプリペイドカード
- NetCash
- nanacoギフト
- LINE Pay
- Merpay
- PayPay
で、調べていて思ったのが「バンドルカードって便利だなー」っていう点。
ちょっと掘り下げて調べてみました。
バンドルカードは便利なVisaのプリペイドカード
巷でよく聞く「バンドルカード」。
こちらは年齢制限がなく、スマホがあれば誰でも発行ことができるVisaのプリペイドカードです。
バンドルカードのアプリをインストールして会員登録をすることでデジタルカードが発行され、コンビニ等でチャージをすることで、ネットでの決済でクレジットカードの様に利用することが可能となります。
(登録方法を見ると電話番号・SMS利用が必須の様子)
最近よくプレイしているゲームのApexで例えると、クレジットカードを発行できない高校生のApexプレイヤーが課金をしたいけどクレジットカード持ってない…という時などには便利ですね!
特にOrigin版のApexだと2022年5月現在、PayPay支払いでの対応ができないので、未成年が支払いをする方法はある程度限られてきます。
コンビニ支払いも可能ですが、反映されるまで多少の時間がかかるみたいですし、確実に即時適用させたい場合はバンドルカードの方が良いでしょう。
ネットショッピングにおいても、AmazonであればPayPay支払いが可能ですが、ヨドバシ.comや楽天市場などではPayPay支払いはできません。
しかし、Visa加盟店で利用できるバンドルカードであれば支払い出来る場面がより多くなります。
そういった痒い所に手が届く便利なサービスなので、インストールしておくのが良いと思われます。
バンドルカードのアプリは以下のApp StoreとGoogle Play Storeのリンクから飛べます。
App Store : [App] バンドルカード:誰でも作れるVisaカード
Google Play Store : バンドルカード:誰でも発行できるVisaプリカ – Google Play のアプリ
ということで、Steamで購入したいゲームが何個かあるのですが、特に「Halo: The Master Chief Collection」はめっちゃ欲しいです!
こちらは以下のHaloシリーズ6本(Halo 5 や Halo 6 は含まれていない)が一つにまとまった商品です。
単品で購入するよりも2100円程度、お得に購入することが出来ます!
高校生くらいのときに初代XBOXで無印HALOをプレイしたのですが、メチャクチャハマった記憶があり、ストーリーも続きがどうなるのか気になっていたので、そのうちプレイしたい!