ゲームナVLOG45回目、マジックポーション・ミリオネアPart10です。
ダンジョンに潜りまくって、ついにガッシュを治すために使うお薬が完成しました!
ということで、2回目のエンディング・スタッフロールです。
タイトル画面へと戻り、これで終わりかな?と思いつつ再びゲームスタートすると、 なんと薬工房地下のダンジョンが凶悪に作り替えられていました。
ブリュメールが犯人というか、「会いたければクリアしてみろ」ということみたいです。
ということで、これが本当に最後の試練といった感じでしょうか。
ガッシュの命があるのもブリュメールのお陰なので、売られた喧嘩ではありませんが、この凶悪なダンジョンを制覇してブリュメールに会いにいきましょう!
ちなみにこのダンジョンは装備できるアイテムが制限され、難易度も9段階あります。
また、お金を稼ぎまくって寄付をすることで、色々な要素が解放されていくみたいです。
次回は、この凶悪なダンジョンへの挑戦となります!
そういえば、ガッシュはまだ寝たきりですが、お金がカンストすると勝手に寄付をしてくれます。また、ドリンクの在庫が無くなった際に勝手に10個つくって在庫を補充してくれます。
ストーリーの話。
クローディアは悪い魔女の「人をやめる薬」という毒の解毒に成功したことがある。
ガッシュの対症療法として「人をやめる薬」を飲ませていた。
ブリュメールはそれをどこかで知り、クローディアを探していた。
解毒剤の作り方は「その毒を飲んで、毒を構成する魔法を理解する」こと。
ガッシュが魔女に飲まされたのは「人を殺す薬」。
ブリュメールは「命を落とす前に薬を完成させればいい」と、命懸けで薬を完成させた。
ブリュメールは解毒剤作りの「慰安旅行」に行っているらしい。(ダンジョンの最下層にいるっぽい)
…
今回わかったのは以上です。
「人を殺す薬」の効果に対して対症療法で「人をやめる薬」をガッシュに飲ませており、クローディアは「人をやめる薬」の解毒に成功したことがある=クローディアも「人をやめる薬」を飲んでいるということになります。
悪い魔女に飲まされたのか、それとも解毒薬を作るために自分から飲んだのか、そもそも「人をやめる薬」を飲むとどうなってしまうのか、悪い魔女は誰なのか…
気になる点は色々ありますが、後にそれらの全てが明かされるのでしょうか…?