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はじめに
本動画の約5分くらいから始まるバトル中のBGMが、 恐らく任天堂やゲームフリーク等とは全く違う権利者の申し立てにより引っ掛かってしまいます。（広告付き動画となり、収益が謎の団体に流れてしまう）
ゲーム・BGMの制作元である任天堂やゲームフリーク等の申し立てであればそのまま公開するべきなのですが、 全く関係のないと思われる団体が権利者を名乗っているため、問題の戦闘BGMに被せる形で、他の戦闘のBGM（vsキバナとの戦闘シーンの音源そのまま）を流しております。
予め、ご了承くださいませ。
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ゲームナVLOG 30回目、ポケモンソードPart21。
今回はシュートシティ到着時からスタートです。
他の町の数倍はありそうなシュートシティを隅々まで探索したい気持ちをグッと堪えてシュートスタジアムへと向かい、チャンピオンカップトーナメントに臨みます！
初戦はマリィで、２回戦目はホップとのバトルでした。
どちらもユニフォーム姿での対戦は初めてで、ダイマックスを駆使した勝負も初めてなので、新鮮な気持ちでのバトルでした。
マリィ戦はモルペコのタネマシンガンが予想外だったのと、オーロンゲのキョダイマックス姿が驚きの等身でしたね！
ホップ戦に関しては、バイウールーが思いの他堅かったくらいでしょうか？ 正直、エースバーンが刺さりまくってたので余裕で勝ってしまいました。
ただ、戦闘後のやり切った様な、悔しい様な、そんな切ない感じが伝わってきます…
その後、ローズ委員長の元に向かったダンデが帰ってこないとのことで、ダンデを迎えに行こうとするとオリーヴ率いるマイクロコスモス関連企業（悪いスタッフ）な人たちが立ちはだかります。
それに対して、エール団（ネズ・マリィ含む）との共闘みたいな感じでローズタワーを攻略、オリーヴも撃破し、無事にダンデの元へと辿りついて一緒にホテルへと戻ることになります。
…が、ここにきてローズ委員長が黒幕っぽくなってきましたね。 黒幕というか、未来を憂うあまりにトーナメントを中止させようとしているみたいで、 善かれと思いやっている行為の様ですが…プッチ神父かな？
ガラルの「歴史を変える」と言っているので、ラテラルタウンで壁画を破壊しようとしたビートを制止したのも、本来の伝説を知られるのが困る＝自分の思い通りに歴史を改変しようとしての行為だったのしょうか。
非常に続きが気になる展開です！
次回はファイナルトーナメントからスタート！
記事冒頭の「偽物が権利者を主張している問題」に関しては調べたのちに、別記事で書きたいと思います。
任天堂に広告費が流れるならばむしろ望むところではあるのですが、そうでないとなると犯罪の片棒を担いでいる様でぶっちゃけ気持ちが悪い。
