目次
■20250417(木)
軽自動車の方のタイヤを自分で交換予定
■ 20250413(普通車の方)
■ 車両メンテナンス記録
- 【2025年4月】ディーラー点検兼タイヤ交換実施 ・夏タイヤが限界だったため、ディーラーに在庫があったレグノを購入・履き替え ・色々あって56,000円で実施(詳細不明だが多分値引きあり) ・お財布事情もあり、次回からはネット購入+持ち込み交換を検討 ・冬タイヤは「次の冬は大丈夫そう」、その次(2026年冬)は危ないかも?
■ 今後の予定
- 【夏タイヤ】問題なければ2030年前後まで維持できるか?(年間走行距離次第)
- 【冬タイヤ】2026年冬の履き替え時に交換予定 ・候補:ブリザック(安全性重視)
■ 過去の参考情報
- 【2020年4月】軽自動車(155/65R14)用 ヨコハマ夏タイヤ購入&持ち込み交換 ・オートバックスネット(https://www.autobacs.com)で購入 ・最寄りのオートバックスで持ち込み履き替え ・タイヤ本体+工賃込みで2万円未満だったので非常にお得に感じた
■その他情報
■ タイヤの基本知識メモ
【DOTコードの見方】
- タイヤの側面にある英数字の刻印(例:CXOCEC 0525)のうち、最後の4桁が製造年週
- 0525 → 2025年の第5週(1月下旬頃)に製造
- 先頭の英字(例:CXOCEC)は工場やライン番号など。通常は気にしなくてOK
- 新品購入時は、この4桁の数字をチェックして製造時期を把握
【経年劣化について】
- タイヤは未使用でも劣化する(時間とともにゴムが硬くなり、性能が落ちる)
- 製造から3年以内であれば、新品として安心して使える
- 5年以上経過しているタイヤは注意(見た目が良くても性能低下のリスク)
【保管方法】
- 直射日光・高温多湿を避ける
- 可能なら風通しの良い室内、タイヤカバー併用
- 保管姿勢: ・立てて保管(ラック推奨) ・横置きの場合は、数ヶ月ごとに向きを変えると◎
【タイヤ交換の目安】
- 使用開始から5〜6年以内に交換
- 走行距離の目安: ・プレミアムタイヤ → 4〜6万km ・廉価タイヤ → 3〜4.5万km
- **スリップサイン(残り溝1.6mm)**が出たら即交換!
【自分のスタイルに合わせた選び方】
- 年間走行距離が少なければ、国産廉価モデルでも十分
- 高速道路や山道、雨の日の運転が多い人は、プレミアムタイヤの方が安心
- 購入時は「製造年(DOT)」「グリップ性能・静音性・燃費性能」を確認