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【コレジャナイ】”MacでiPhone/iPadのアプリをインストールする方法”の記事を読んだ結果…

こんにちは! しゃーきです!!

2020年にM1チップ搭載MacBook Air が発売された当初は、iPhone/iPadのアプリをMac上で動かすことが可能でしたね!
例えばウマ娘とか…YouTubeとか…

あの頃はiOS版YouTubeアプリをインストールできてたのに…

参考までに

だがしかし、2021年6月以降はそれらのアプリはMac上で動かすことが出来なくなってしまいました。
多くのアプリはMac上では動かず、一部アプリのみ動きます。

それから数ヶ月後の現在、Yahoo!ニュースを見ていたところ「MacでiPhoneやiPadアプリが動く! すごく簡単になりました」という記事を見つけて心躍りました!

これはもしかして復活したのか!?と思ったのですが…

思ってたんと違う…!

結論から言うと、以前通りの仕様と思われます。
少なくとも私が調べたアプリは全て、Mac App Storeで公開設定されているものでした。

何が簡単になったのかはわかりませんが少なくとも、
決してこの方法でないとインストールできないという手順ではありませんでした。

件のインストール手順は、

iPhone/iPadでアプリを購入したあとに、Mac App Storeアプリを起動し、左下の自分のアイコンから開いていく画面でインストールするというもの。

①Mac App Storeの左下をクリックして②iPhone及びiPad Appのタブをクリック

(元元記事であるApple Insiderのやり方)

(もしかして、中にはこの方法でないとインストールできないアプリもあるのかも…?)

ちなみにこの方法だと、文字列でアプリを検索できないので目当てのアプリを探すのがクッソ面倒臭いです。
そもそも対象のアプリがMacに対応しているかどうかを見分けていないと探し損、という可能性も十分にあります。

ただし、Mac App Store だとiPhone/iPadアプリを取りまとめたページ(ランキングとか)が無いので、そういう意味ではこっちのインストール手順の方が楽な場面もあるかもしれません。


そんなわけで、コレジャナイ記事でした。

それにしても、iPhone14発表まで残すところ約1ヶ月となりましたね。
わたしも購入する準備は万端です。狙うはiPhone 14 Pro Max!

円安による価格の上昇や、USB Type-Cの未搭載、チップの変化が乏しいといったネガティブな噂も多いですが、それらは蓋を開けてみなければわからないので座して待ちましょう。

ちなみに個人的な期待する点としてはMag Safeによる充電やアクセサリ装着だったり、大容量バッテリーによる利便性の向上、大画面による視認性の向上、Face ID & Apple Watchによるスムーズな画面ロック解除あたりですので、何ならiPhone 13 Pro Maxでも良いのでは…?と思ったり。

場合によってはその選択を迫られる未来もあるのかもしれません。