ゲームナVLOG43回目、マジックポーション・ミリオネアPart08です。
今回はスタッフロール後からスタートとなります。
まだ出現していなかった『マーブルの森』と『オブシディアン禁域』というダンジョンが出現し、それぞれ『混沌属性』と『無属性』の素材を入手できるようになりました。
この新しく出現したダンジョンは一つのエリアが10F構成となっており、出現する敵の種類が1種類に絞られますが、段々と強化された個体になっていくのでポーションや供物で強化しながら降りていくのが良いかと思われます。
…がしかし、『素材の培養』と『量産ドリンク作り』の活用+放置による錬金パワーが凄まじく、気づけ数百万単位のゴールドが増えるので、なんかもう素材集めと金策に関しては放置だけしてればいいんじゃないかな?という状態。
とはいえ、まだ混沌と無属性の上位の素材は獲得できておらず、このままでは高難易度の依頼をクリアすることが出来ないので、A級素材を手に入れるところまでは潜る必要があると思います。
それから、新しい装備が追加される度にパステルがどんどん人外に進化していますね。
今回で空中ダッシュを無限に繰り出せるようになりましたし…
ちなみに今まであまり気にしていなかったのですが、パステル自身は水鉄砲とすりこぎ棒で戦っているらしいです。その発想はなかった…
といった感じで、様々な力を駆使して、次回は全ての種類の素材を集められるのではないかと思います!
1億ゴールドは放置してれば貯まるので問題なし!
ストーリーの話ですが、 スタッフロール後はマリーが再び押しかけてきて今度は「300百万ゴールドを稼いでこい」とのこと。
理由としてはマリーの師匠がパステルを鍛える為にマリーをけしかけている様な感じですね。
で、ここでマリーの師匠の名前がブリュメールということが判明。
その人はかつて、パステルのお店の地下に無断でダンジョンをこしらえた魔女のお婆さんらしいのです。
その後、ブリュメールは王女の側近ということが判明します。
ということは、依頼でちょいちょい出てくる「Vendemiaire」という人物が女王?で、女王経由で依頼を出していたのがブリュメールということに?
また、パステルの弟のガッシュに関しては「どことなく血色の悪い」や「ちょっと疲れたかな」「しばらく休みたいかな」といったセリフや描写があり、ブリュメールやマリーもガッシュの体調を気にしている様で、これも完全にフラグなんでしょうね…
あとは、「親御さんが薬師だった?」とマリーに聞かれているのですが、どうも大昔に家を出て行ったとのこと。
最終的に全ての点が繋がっていくんでしょうか…?