先日投稿した【雑記】完全無欠コーヒーに挑戦してみたい の記事あたりから、一日一食に挑戦しております。
というのも、完全無欠コーヒーは朝食の代わりに飲んだりすると言う感じではありますが、他にも色々と情報を仕入れた結果、「じゃあ一日一食で十分なのでは?」という結論に至り、最近実践中という流れになります。
(ちなみにギーがまだ届いてないので、えごま油のみで代用中)
一日一食のマイルール
一日一食のマイルールなのですが、
○基本的には前日の夕食時から16時間は何も食べない というのを前提としてあり、
○ただし、水やプロテイン・コーヒー等の液体状の物は飲んでもOK(糖類はNG) という感じのゆるいルールで行っています。
○夕食時には果物・トマト・ヨーグルト等の消化の早いモノは食べない というのも合わせて実施中。
これにより、なるべく腸を長時間休めつつ、糖類摂取による眠気を抑えており、さらに消化の早いモノと消化の遅いモノを一緒に食べない様にすることで、便通にも考慮しているといった感じです。
一日一食の経過観察
始めてから間もないのですが、明らかに体重は減少しています。
ただし、体力的な面では問題なく、むしろ体が軽く感じるくらいです。
また、昼食後のひどい眠気に襲われることが無くなったので、パソコン作業などがスムーズに行えている様な気がします。
ただし日中に空腹状態の波が何度か襲ってくるので、水やコーヒー、オリーブオイルを飲んだりすることで対処をしています。
一日一食のメリット・デメリット
上でも多少書いて居ますが、個人的に感じている『一日一食』のメリット・デメリットのリストです。
一日一食のメリット
- 朝食と昼食を抜いても問題なく体は動く
- 逆に調子が良い気がする
- 夕食が楽しみになる
- 満足感がすごい
- 味が美味しく感じる
- 体重の減少につながる
- 時間に余裕ができる
- 朝食や昼食の時間がほぼ無くなってフリーになる
- 食事後の睡眠も不要
一日一食のデメリット
- 多少の空腹感を一日数回感じる
- 口寂しい感じ
- マクドナルドの近くに行くと精神的にやばい
- 仕事で苦痛に感じる場面がある(食品の品出し時など)
- 家族に心配される
- 買い物時に食品を多めに買ってしまいそうになる
ということで、多少苦痛に感じる場面もありますが、基本的には問題なく過ごすことができるのではないかと思われます。
ギーが届いたらMCTオイルと一緒に混ぜて作る本当の『完全無欠コーヒー』が飲めるので、その記事も後に書いてみます。楽しみ!